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morino.ki

眉間のシワは伸ばしましょう。

両刀の剣

こんにちは☺今日も暑いですね~☼

朝の散歩(7:30AM)の時点で「今日は相当暑くなるな」と感じられたくらいです。

 

 いきなりですが、ちょっと聞いてください。

先ほど、手のひらから腕にかけて、突然ものすご~く痒みを感じたんです。

見ても虫にさされた様子はないし、何なんだろ(*_*;と不安になり、

携帯で調べてみたところ、『ストレス、または肝臓からのサイン』とありました。

(*_*; ストレス?肝臓からのサイン?

どうしよう。。。

痒い(*_*;

 

しかしながら、数分後・・・

ぷくぷくぷくっと3か所、蚊に刺されているじゃありませんか(怒)

ホッと安心した反面、蚊に対して怒りが・・・( ˘•ω•˘ )

ちっきしょ~いつ刺されたんでしょうか🌀

夏はうっかり日焼け止めを忘れても、虫よけ&液体ムヒは絶対に忘れてはいけない!必需品です!

(・・・以上、つまらない私の戯言、失礼致しました('ω'))

 

 

さて、みなさんビアガーデン行きましたか?夏はBBQもいいですよね🎶

夏フェスも最高です🎶(蚊に刺されるのは嫌ですけど( ˘•ω•˘ )👈👈👈)

こんなに暑い日が続くと冷えたお酒がより美味しく感じられます☆

 

 

そこで今回は

『アルコールと栄養』について書こうと思います。

 

 

先日ある方から質問を頂きました。

『野菜や果物が持っている栄養素ってアルコールや酸でなくなってしまうことはあるの?』

 

答えは「なくなることはない」といわれています。

 

取り込んだものは最終的に、腎小体で濾過され、尿細管で水分など必要なものだけ再吸収され、尿として体液のバランスを維持するために、不必要な水分や塩分・老廃物など排泄されます。

アルコールを摂取する際は、むしろ、野菜や果物のビタミン・ミネラルなどの栄養素を一緒に摂らなければならないんです。長期的に多量飲酒をされている方の場合は、血圧も高めになるといわれているので、野菜や果物などからカリウムを摂取する必要があります。

 

~アルコールはどのように利用されているのか~

 アルコールはストレス解消としてよく利用されていますよね!疲れを和らげてくれるような(#^.^#)楽しい気分にさせてくれたり、素直な気持ちにさせてくれたり・・・

しかし、古来からこんな表現をされています。

 

酒は「両刀の剣」

➡一方では大きな利益があるが、他方では大害を伴う危険があること。

 

千利休は、「一盃は人 酒を飲み、二盃は酒 酒を飲み、三盃は酒 人を飲む」

➡酒の飲みはじめは自制出来るが、杯を重ねるごとに乱れ、最後には自制心をなくし乱れてしまうこと。

 

否めません。

 

 

アルコールは、胃酸分泌を高め、食欲を増進させます。

お酒を飲むと、胃・小腸上部で速やかに吸収され、濃度が高ければ高いほど素早く胃壁を通過し血液内に入ります。よってアルコール濃度が高ければ高いほど、酔いが回るのも速くなるというわけです。

 

アルコール代謝の中心は『肝臓』

呼気や尿、汗などの中にアルコールのままで排泄せれるのは2~10%だと言われています。胃で一部代謝され、大部分は肝臓のアルコール脱水酵素により酸化されて、細胞内(ミトコンドリア)で代謝され、酢酸・アセチルCoAになります。

➡酢酸:脂肪酸の一種。

➡アセチルCoA:補酵素と酢酸がチオエステル結合した化合物。生体内で糖質・脂質・アミノ酸の代謝や脂肪酸の合成に関与。

 

※胃で代謝される時点で、男性より女性の方が60%程度活性力は低く、加齢により、さらに低下するそうです。空腹時の飲酒が危険な理由がよく理解されるのではないでしょうか。酒豪と呼ばれる女性はたくさんいらっしゃいますが、どうぞご自愛願います。

 

長期にわたりアルコールを摂取すると、肝臓に脂肪が蓄積されます。この脂肪は肝臓自身で合成されたものと、食事由来の脂肪です。アルコール摂取によって増加した肝臓中の中性脂肪は、リポたんぱく質として血中に分泌され、それ以上に肝臓の脂肪合成が高まってくると、脂肪肝となるわけです。

 

 

~飲酒に伴う栄養素欠乏について~

1日に必要なエネルギーは決まっています。その必要エネルギー量をアルコールで得ている方はいませんか?( ˘•ω•˘ )

以前、ビールダイエットという言葉を目にしたことがあります。。。このダイエットというのは、ビールで痩せる!というものです。非常に不健康な状態ですよね。

アルコールの過剰は相対的にたんぱく質の不足状態になります。特に、ビタミンB1、B6、ビタミンA、亜鉛の欠乏者が多いそうです。

 

 

ビタミンB1:酒豪の方のB1不足は、食事摂取不足とビタミンB1の腸管吸収が低下しているということです。

 

ビタミンB6アセトアルデヒド(毒性のある、お酒を飲んだあとの不快感の原因とされているもの)は、ビタミンB6のピリドキサールリン酸をたんぱく質結合体から遊離させて、尿への排泄を促進します。

 

ビタミンA:肝臓中のビタミンAは、アルコールの大量摂取により低下していきます。ビタミンAが欠乏すると免疫機能を阻害し、体力の衰え・暗順応に影響を与えます。

 

亜鉛:酒豪の方は、亜鉛の摂取不足と尿への排泄増加によって亜鉛欠乏が起こります。亜鉛欠乏は、味覚異常・そこから派生する食欲減退・テストステロン(男性ホルモン)産生低下が起こります。

 

アルコールは生体内エネルギー源として、7.1kcal/g

しかしながら必須栄養素ではありません。過剰摂取は、肝障害・膵炎・栄養障害を誘発させます。

 

「一盃は人 酒を飲み、二盃は酒 酒を飲み、三盃は酒 人を飲む」酒は「両刀の剣」

 

先人の言葉を肝に銘じて、この夏をおもいきり笑顔で乗り切りたいですね🎶

 

 

 

  最後に、私の尊敬する先輩が働いているフルーツバーを紹介します。

許可を頂いたので是非ホームページをご覧いただき足を運んで頂ければ幸いです。

Orgo Bar and Restaurant http://www.orgo.sg/  

 

 

 

 

 本日も長文になってしまいました。最後まで読んで頂きありがとうございます。

 


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